こんばんは。ワールドカップはスペインの初優勝で幕を閉じました。やはり何といっても今回は「ガンバレ!日本」が相当本気で頑張ってくれたおかげで、ワールドカップの各試合を私ごときも十分楽しませてもらうことができました。ワールドカップで勝ち進むって、こんなにも楽しいことなのだと実感いたしました。国を挙げて熱狂することに多少理解できました。もう一試合日本が勝ち進んでいたら、この幸せ感はきっと倍になったのでしょうね。わかるわかる!みんなで楽しみを共有することって、何とも言えない幸福感に満たされます。よかったよかった。
野球の話になりますが、じわじわと楽しくなってきたのが、明日から始まる「阪神対巨人」、甲子園での首位攻防三連戦です。0.5ゲーム差まで追い上げてきた阪神には勢いがあります。4カードの勝ち越し。それも一気に大量点で逆転するという、あの2003年にリーグ優勝した時のことを思い起こします。対する巨人さんは投手崩壊で4連敗。このままだと首位は頂いたものといえますが、明日はどうも近畿地方は大雨との予報。残念ですね。首の皮が一枚残ったという思いですが、早いうちに形を決めたいと思います。
次の話は選挙です。この参院選はなんだかよくわからないまま終わったという感じです。管さんも何を言いたかったのか?いまだ真相はわからないという感じです。なぜ国会審議もないまま、増税を選挙の争点にしたのか?民主党の驕りだと思います。管首相は、どうも過大評価されているように思えて、私は期待薄いです。管首相にとって、これからの国会は大変難しいでしょうね。このままだと衆議院の解散も近いかもしれません。いいのかな、こんな政局ばかり続いていて。日本丸よ!どこへ行く。竜馬が言うように、日本を洗濯するぜよ!ガラガラポンもあり得るし、大連立もありかな?管さん!負け戦で魂抜けてんじゃないの。頑張りや、底意地みせてんか。国民は喘いでいまっせ!
とか言いながら、一週間が始まりました。今年の梅雨は長いと聞きますが、何年か前のように、梅雨明けもないまま秋に突入となるのかもしれません。何もかも難しい世の中になってきました。じめじめっと湿気の中、どんより心も重くなってきます。
今日の仕事場は、仁清写し「色絵毬紋茶碗」の削り仕上げをしました。また仁清茶碗の形を借り、何点かぐい呑みを作りました。色絵のぐい呑みも、なんとかものにしたいと思っています。明日から乾山陶器に仕事を移していきます。今日は従来の乾山土に種赤(黄土)を多く加えて30キロほど練りました。葵紋大鉢と桔梗紋深向こうを作ります。梅雨に負けず轆轤をビンビン挽いていきますよ。
































































昨年越しの乾山葵紋大鉢です。端反りを抑えるようにということと、高台を広く取るということが課題でした。形はほぼ合格をもらったのですが、葵紋のバランスに少しコメントが付きました。駄目出しとまでいかないのですが、微妙な感覚的な御話になりました。





















伏原窯ー工房日記22年6月5日


































工房はすたっふMさんが磁器の七寸皿に呉須で牡丹の絵を描いています。私は十草紋飯椀の小さい形をロクロ挽きしました。工芸店様の注文です。通常作っている飯碗より口径を小さく10センチにしてほしいという注文を、HPのオーダーメイドのコーナーに頂きました。何点か作らせて頂き一つを納めました。先月ようびさんから十草紋で大汲み出しの注文を頂きました。ちょうど子ぶりの飯碗が残っていたのでそれらを見本がてら持って行きました。いい見本になり汲み出しとともに小ぶりの飯碗まで注文を下さいました。お客さまのオーダーのお陰です。一つのオーダーもやはり大事に作らせて頂くと、いつ何に繋がっていくかわかりません。大事、大事。ひとつを大事にしなくてはなりませんね。




乾山写し 金彩土器皿


