こんばんは。暖かなまるで春雨のよう雨が降っています。夜になり山間のこの村はすっぽりと霧に覆われています。おぼろ月がこの時期に見れるとは。
もう一月も終わりになりますね。この一年の私たちがやるべき仕事がようやく見えて参りました。毎年の事ですが2月の立春までにはこの一年の姿が見えてくるように思えます。一月という月は昨年の気と今年の気が拮抗しているように思えます。工房の玄関にはまだしめ縄が上がっています。二月二日の夜にとるつもりでいます。節分が年明けと考えているからです。
季節の上では春になっていくのでしょうが、「春は名ばかり、風の寒さや、、、。」と歌にもあります。しかし確実に季節は変わり、どこか春の息ぶきを感じるようになります。プロ野球のキャンプインも始まり、何かと春の話題が多くなってきます。今年は梅の開花も早く、この分では鶯の初音も間近でしょうね。
工房は新作を中心に集中して進めています。土や形式にとらわれず、どんどん作りたいものを作るようにしています。HPの充実に力を注いでいます。来月初旬には多くの新しい作品が掲載されると思います。HPを通じ皆様とともに作り上げていく作品も面白く感じています。ウェブ世界の特色も少しずつ理解されてくると、仕事での絡みも面白くなってきました。もっともっと作品を掲載し皆様とお付き合いしていきたいと思うようになりました。多種多彩な作品、色々な話題、切り口を増やし、一つの作品にもより多くの意味が発見出来るよう興味が湧くHPを作って参ります。
今後ともよろしく御ひいき下さいますようお願い申し上げます。




工房は教室の作品を焼く為、昨日は窯を詰めました。色々な大きさの作品ですが、無事平均に皆さんの作品を入れることが出来ました。
昨日貝塚市商工課観光協会から今度駅前に「貝塚ぶらんどショップ」をオープンすることになり、出店依頼がありました。三間間口のかわいらしいお店ですが快諾しました。早速今朝12点ほどの作品を持っていきました。明日7月1日からオープンするようです。貝塚にお越しの際は是非お立ち寄りください。
こんばんは。梅雨の晴れ間、夕焼けに染まった空にジェット機が鮮やかな竜雲を描いていきました。海が近いせいで夕焼けが中間色で柔らかな光を放ちます。各地で夕焼けの美しいところが多く有りますが、ここもなかなかの色合いを醸しだします。作家は自然におおきな影響を受けます。私の作品の多くはここの自然の色合い呈しています。見えるものはすべて自分の中に有ります。感動するものはすべて自分の中にあるものです。作家はその内と外にある感動を表現します。いつか見た光景が作品に投影されていることを自身発見することはよくあることです。今日もいい夕焼けを見ることが出来ました。懐かしい故郷の夕焼けです。
工房は昨日焼き上げた窯を開けました。よく焼けたまずまずの内容なのでしょう。いろいろ考えていかなければならない作品も有りましたが、内容は素直な窯でした。
仕事場は先週からMさんが来て絵付けしている格子紋湯呑、千鳥紋薬味入れ、そして百合型鉢を焼く準備に入りました。釉薬掛け、その後の始末仕事に追われていました。

