こんばんは。暑い日が続きます。この頃は朝起きの時間を早め、一日の始まりも同じ様に早い時間帯に変えています。この暑さに耐える時間割を作っています。
工芸は早寝早起きが似合いますよね。昔ある有名な作家さんですが、夜お酒を飲んで気持が高まったといって、「よし、轆轤ひくよ!」って、夜中の二時から仕事をしたって、聞きましたが、、、。
私にはとんでもない、そんなことしたら身体の時間割が狂ってしまって、その後の仕事はどうにもなりません。人それぞれです。お酒飲んで仕事なんて、それもとんでもない。自分にはできません。仕事の内容にもよりますが、いたって健康的な仕事ですので。
早朝の光を受けること。身体時間というものがあって、それは25時間らしいですね。その一時間の誤差をどうしてリセットするかと言えば、早朝の光を身体に受ける事らしいです。でも私の従兄の画家ですが、長く昼夜逆転の生活をしていますが、いたって健康です。
これもまた人それぞれなのですね。やっぱり私は早朝派です。
工房はすたっふMさんが「幔幕紋深向こう」の絵付けを終えたので、釉薬掛けをして窯入れを急いでいます。また、乾山写し「芙蓉形向付」の型打ちされたものに白化粧を施しました。この仕事も何とか形にしたいと考えています。また、もうひとつ乾山「呉須鉄絵葵紋大鉢」の仕事も急いでいます。
格子紋湯呑が何とか目途が立ったので、今までの京焼きに新しく「呉須」の仕事を加えたいと思います。この仕事を発展させ「オランダ焼」まで持っていきたいと考えています。
仕事が仕事を産んで、人と繋がっていきます。新しい展開を面白く期待しています。


工房は教室の作品を焼く為、昨日は窯を詰めました。色々な大きさの作品ですが、無事平均に皆さんの作品を入れることが出来ました。
昨日貝塚市商工課観光協会から今度駅前に「貝塚ぶらんどショップ」をオープンすることになり、出店依頼がありました。三間間口のかわいらしいお店ですが快諾しました。早速今朝12点ほどの作品を持っていきました。明日7月1日からオープンするようです。貝塚にお越しの際は是非お立ち寄りください。
こんばんは。梅雨の晴れ間、夕焼けに染まった空にジェット機が鮮やかな竜雲を描いていきました。海が近いせいで夕焼けが中間色で柔らかな光を放ちます。各地で夕焼けの美しいところが多く有りますが、ここもなかなかの色合いを醸しだします。作家は自然におおきな影響を受けます。私の作品の多くはここの自然の色合い呈しています。見えるものはすべて自分の中に有ります。感動するものはすべて自分の中にあるものです。作家はその内と外にある感動を表現します。いつか見た光景が作品に投影されていることを自身発見することはよくあることです。今日もいい夕焼けを見ることが出来ました。懐かしい故郷の夕焼けです。
工房は昨日焼き上げた窯を開けました。よく焼けたまずまずの内容なのでしょう。いろいろ考えていかなければならない作品も有りましたが、内容は素直な窯でした。
仕事場は先週からMさんが来て絵付けしている格子紋湯呑、千鳥紋薬味入れ、そして百合型鉢を焼く準備に入りました。釉薬掛け、その後の始末仕事に追われていました。
こんばんは。今日も清々しいいいお天気でした。夏至は今年21日ということで、今は夕方がこの山間の村でも長く、夕日がとてもきれいです。午後7時といっても陽が少し残っていて、さわやかな風が工房を通り抜けていきます。







