百合型鉢の削り仕上げ

百合型鉢の削り仕上げ

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京焼 慢幕文筒向こんばんは。今日も清々しいいいお天気でした。夏至は今年21日ということで、今は夕方がこの山間の村でも長く、夕日がとてもきれいです。午後7時といっても陽が少し残っていて、さわやかな風が工房を通り抜けていきます。

工房の忙しさはどんどん増して来ました。今日は昨日焚き上げた耐火煉瓦窯を出しました。幔幕紋深向こうです。色々な施行の一つの結果です。その中から10個を選んで工芸店ようびに送りました。かなり本歌に近くなったと思いますが、この時代にどの様なシュチュエーショん使われるかで、微妙な好みが変わってくるように思います。まずはようびの意見を聞きたいと思います。

すたっふMさんは、このしばらくは工房に通ってきます。呉須の絵付けが続きます。今日は薬味入れの千鳥紋を描きました。それから格子紋の湯呑、そしてまた幔幕紋と続きます。

百合型鉢は削り終えています。昨日窯焚きと同時に削り仕上げをしました。一つの削り仕上げをするのに、約1時間は掛かります。昨日は夜9時近くまで仕事をしまいました。これも空梅雨のおかげでしょうか。身体に湿気がなく快調に仕事を進めることができます。乾きの順調に進み、窯の準備がすぐにできます。

この季節はもう秋の器見本作りに入ります。今年は乾山がテーマなので早速新しい作品の型を作り始めました。

京焼 仁清百合型鉢

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