百合形鉢 焼き上がり

百合形鉢 焼き上がり

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こんばんは。夏至から三日、今日は一番日暮れが遅い時期ではないでしょうか?こんな山に囲まれたところでも、7時や8時とは思えないくらい光が残っていました。夢中で仕事をしていると気が付けばすでに8時、と思いました。今日が最長の夕方と感じました。色々な意味で6月は楽しみ多い季節ですね。日本は雨の多い国ですが、その中でも雨期と位置づけられる季節はこの時期だけです。世界でも特殊な気候だと思います。故私たちが経験することは水の文化そのものだと思います。そんな思いでこの季節を色々な角度から楽しんでいます。

昨夜サボテンの花が咲きました。月下美人ではないのですが、この時期になるとそれも夜咲きます。何とも亜熱帯を感じて、いよいよ心が妖しい開放感になってきます。

窯出し21年6月24日 工房は昨日焼き上げた窯を開けました。よく焼けたまずまずの内容なのでしょう。いろいろ考えていかなければならない作品も有りましたが、内容は素直な窯でした。

ブログから注文された「百合型鉢」はすっきり焼くことが出来ました。格子紋湯呑に関してはこれからのテーマです。呉須が流れることをどのようにして止めるか、失敗を繰り返しながらこれから考えて参ります。

今年になって土が若干変わっています。この事は今まで良しとしてきた感覚に微妙な変化が有って、それに十分対応が出来ていません。
思考の軸を一本増やし世界を広げることに致しました。


京焼 仁清百合形鉢

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