紫交趾貝形小向付

黄交趾貝形小向付

波千鳥紋薬味入れ

乾山写竜田川紋平向付

京焼・清水焼や乾山の写し等の向付・小鉢・茶碗・大皿等、御料理に応じた食器を手作りで製造し窯元より直送にて販売しています。

紫交趾貝形小向付

黄交趾貝形小向付

波千鳥紋薬味入れ

乾山写竜田川紋平向付

波千鳥紋薬味いれ

波千鳥紋楊枝入れ

麦藁手猪口

乾山写し絵替わり筒向

乾山写し桔梗紋筒向

色絵紫陽花紋小皿

菊葉形小皿

仕事は山吹紋小皿の削り仕上げです。絵付けは波千鳥紋薬味入れの下絵付けと楊枝入れの上絵です。
 
  
 
伏原窯の人気の器が、今年も貝塚市ふるさと納税記念品に参加しています。
ふるさと納税とは、個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付・控除される制度です。
ふるさと納税・記念品の詳しい知識はこちらのホームページにわかりやすく載っています。
→ ふるさとチョイス
昨年は波千鳥紋小皿、水仙紋ビールカップもご好評を頂き、有り難うございました。今年は、新たに人気の4種で参加いたします!
日頃から「水間焼で器を揃えたい… 」「お礼の品を考えているけれど…」などといったお考えがありましたら、お得な国の制度も是非ご利用くださいませ。
銀彩 流水もみじ紋 6.5寸皿
 乾山写し百合形向付
乾山写し百合形向付
 宝珠紋 4寸皿
宝珠紋 4寸皿
 波千鳥紋 小皿
波千鳥紋 小皿
 銀彩 流水もみじ紋 沓形向付
銀彩 流水もみじ紋 沓形向付

仕事は交趾豆土器皿の手ひねりの続きです。絵付けは波千鳥紋猪口の下絵付けと流水もみじ紋沓形向付です。



仕事は雪笹紋向付の足付けを終え、ろくろ制作のための土の用意です。絵付けは乾山竜田川向付の割付と道八波千鳥紋小皿の色盛りです。


仕事は昨日からの続きです。雪笹紋向付の削り仕上げを終え、口元のカットのための笹の割付をしました。絵付けは波千鳥紋小皿の色盛りと銀彩流水もみじ平向付の銀彩です。



仕事は雪笹紋向付の削り仕上げです。昼から貝塚市山手地区公民館陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは波千鳥紋小皿の重ね盛りと銀彩流水もみじ平向付の銀彩です。



仕事は春草紋汁注ぎの蓋の削り仕上げです。絵付けは波千鳥紋小皿の色盛りと乾山薄図蓋向付の下絵付けです。ゴスと鉄で薄を描いていきます。



仕事は春草紋汁次の蓋の水引きと本体の削り仕上げです。絵付けは波千鳥紋小皿の色盛りと乾山薄図蓋向付の下絵付けです。



仕事は菊紋小皿を削り終え、春草紋汁次のろくろ制作に入りました。絵付けは菊形向付の色盛りと波千鳥紋小皿の割付の続きです。



仕事は菊紋小皿の削り仕上げです。絵付けは菊形向付の色盛りと波千鳥紋小皿の割付です。



仕事は薄図蓋向付の蓋、削り仕上げです。絵付けは菊形向付の下絵付けと波千鳥紋小皿です。描けた菊形向付に釉薬をかけ窯を詰めました。内容は絵替わり土器皿、菊形向付、菊紋平向付です。



四方小皿 面高
 猪口 呉須波千鳥紋
猪口 呉須波千鳥紋
 猪口 丸紋散らし
猪口 丸紋散らし
 京焼 玄猪香合
京焼 玄猪香合
 猪口 花唐草小紋
猪口 花唐草小紋
 四方小皿 菊紋
四方小皿 菊紋
 四方小皿 ひょうたん紋
四方小皿 ひょうたん紋
 絵替わり湯呑み 春草・葵・雲
絵替わり湯呑み 春草・葵・雲
 乾山写し 菊形向付
乾山写し 菊形向付
 色絵 桔梗紋小皿
色絵 桔梗紋小皿

仕事は窯を焚きながら、新作竜田川向付の見本起こしです。絵付けは波千鳥紋小皿の微調整と夕顔紋ぐい呑みと飯碗の色盛りです。

 


仕事は桔梗小皿の削り仕上げです。昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは波千鳥紋小皿と夕顔紋平向付の色盛りです。



仕事は削り終えた湯呑みに化粧をかけて仕上げます。その後菊形向付のためのたたら制作です。絵付けは道八写し波千鳥紋小皿の色盛り、玄猪香合の2度盛り、そして四方小皿のオモダカ割付です。


 


仕事は絵替わり湯呑みの削り仕上げの続きです。絵付けは夕顔紋蓋向付の2度盛りと波千鳥紋小皿の色盛りです。

仕事は乾山絵替わり湯呑みのろくろ制作です。絵付けは花文小皿、波千鳥紋小皿の続きと焼けてきました夕顔紋シリーズ、ぐい呑み、飯碗の色盛りです。



青もみじ大鉢
 道八写し 波千鳥紋小皿
道八写し 波千鳥紋小皿

青もみじ平鉢

色絵 藤文四方小皿

青もみじ沓形向付

色絵 山吹文小皿

色絵 杜若文四方小皿

色絵青もり桜紋4寸皿

色絵 白盛り桜紋4寸皿

花筏文小皿
 乾山写し 桜文透彫向付
乾山写し 桜文透彫向付

花筏文6.5寸皿

黄交趾豆皿

青交趾豆皿
 染付 波千鳥紋蓋向付
染付 波千鳥紋蓋向付

魯山人写し 角皿

伏原窯ー工房日記22年10月22日、窯準備と窯詰め
今日は午前中に棚板のアルミナがけや窯の掃除をし、昼から窯詰めをしました。内容は土のテスト、十草飯碗、波千鳥紋ようじ入れ、波千鳥紋猪口、土器皿焼き直し、火曜教室生徒さんの作品です。明日は窯たきです。


伏原窯ー工房日記22年10月21日、乾山写し「葵文飯碗」のろくろ成形、乾山写し向付の絵付け
陶主は昨日に引き続き「葵文飯碗」のろくろ成形をし、見本が描きあがったので釉薬をかけてもらいました。明日は窯詰めです。

 



伏原窯ー工房日記22年10月20日、乾山写し「葵文飯碗」のろくろ成形、乾山写し「菊形向付」見本の絵付け、釉薬かけと手直し
乾山写し「葵文飯碗」のろくろびき、お昼から来客があり夕方から「十草飯碗」「波千鳥紋ようじ入れ」「波千鳥紋猪口」の釉薬かけをしました。



伏原窯ー工房日記22年10月19日、乾山写し「雪松図」「雪杉図」見本の化粧がけ、「波千鳥紋猪口」絵付け
陶主は乾山写し「雪松図」「雪杉図」見本の化粧がけをし、乾山写し「葵文飯碗」のろくろ成形に入りました、私は「波千鳥紋猪口」の絵付けです。



伏原窯ー工房日記22年10月18日、乾山写し「雪松図」「雪杉図」見本削り、波千鳥紋ようじ入れ絵付け
陶主はお正月用の器、乾山写し「雪松図」「雪杉図」の見本を削り仕上げました。私は波千鳥紋ようじ入れの絵付けをしました。

 

