工房日記

辰砂椿文ー絵付け

昨日の辰砂釉を使っての絵付けです。伏原窯の辰砂椿文です。この黒い辰砂釉が赤くなるとは想像できませんよね。夫婦湯呑と豆皿に椿文を。ただ今在庫が切れてます、チューリップカップにも辰砂釉を使いました。


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辰砂椿文ー絵付け

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辰砂釉調合

今日は公民館、陶芸教室の日でした。教室から帰ってきてから、辰砂釉の調合です。すり鉢で灰と鉱物をいれ、ゴリゴリすります。綺麗な緑が決め手です。綺麗な辰砂釉になりますように。

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辰砂釉調合

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新作の準備

辰砂釉を使う器を用意しています。作ってから少し時間がたっているので、埃を払う箒を作り、先ずは器の掃除からです。しっかり埃を払い、撥水剤をかけました。湯呑、マグ、飯碗にどんぶりの新作が出来上がる予定です!絵付けは四方小皿オモダカ文です。


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新作の準備

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京焼薬味入れー完成

京焼薬味入れの削り仕上げです。蓋と本体を一つづつ合わせての作業です。最後に匙入れ削って完成です。絵付けは京焼四方小皿、オモダカ文です。あたりをつけ、呉須で黒い線を入れます。この上に絵具を盛ることで、黒が定着する仕組みです。


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京焼薬味入れー完成

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京焼四方小皿(椿文)-上絵付け

仕事は京焼薬味入れの削り仕上げの続きです。今日は日和がよく、先日焼きあがった新作、乾山写し絵替わり飯碗をコスモスをバックに写真撮りしました。完成した結び文箸置きがいがまない様に陶主に手を入れてもらいました。陶主が手を入れるのと入れないので、歪み方が変わります。私ではまだまだダメです。絵付けも昨日の続きで京焼四方小皿、椿文です。色をいれて完成です。  


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窯詰めー2011.9.30

今日は公民館陶芸教室の日でした。近々公民館祭があるらしく、生徒さん方は忙しく最終仕上げを行っているそうです。陶主が帰ってきてから、窯を詰めました。内容は京焼四方小皿、乾山写し絵替わり飯碗、夕顔文向付見本、同じく飯碗、京焼団扇形皿です。
絵付けは大鉢に大唐草を描きました。外側だけかいて一度焼きます。


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~貝塚市山手地区公民館・陶芸クラブのご案内~
公民館が設立した時から続いているこの陶芸クラブは昼の部と夜の部の2教室があり、それぞれ伏原(陶主)の指導の下、楽しく作陶に励んでいます。窯や釉薬などの設備も充実しており、全くの初めての方から陶芸の魅力に取りつかれた方まで幅広く、遊ぶことができる自遊空間です。興味を感じた方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

毎週金曜日   13:30~16:00(昼の部)
19:00~21:00(夜の部)

部費は3か月で1万円です。

お問い合わせは貝塚市山手地区公民館までお願いします。 電話:072-446-0090

京焼「団扇形皿」ー最終仕上げ

工房は窯詰め前の作業です。京焼団扇形皿に鉄絵で持ち手の部分を色付けし、唐草文をかき落しました。茶が入ると引き締まって団扇らしい感じがしますね。陶主に釉薬を掛けてもらって完成です。夕顔文シリーズのぐい呑みの化粧掛けが終わりました。こちらは今回の窯には入りません。明日は窯詰めです。


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窯準備2011,9,28

今日は釉薬をかけ、指あとを直しました。明日、今日素焼きした分に釉薬をかけて、窯詰めです。作業中に工房犬ななこが陶主の邪魔をしに来ました(^^)邪魔ですが、可愛かったりします。


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窯準備2011,9,28

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夕顔文ぐい呑みー化粧掛け

夕顔文シリーズのぐい呑みに白化粧※をかけました。今日は火曜教室でしたので生徒さん方がこられ、作陶に励んでられました。生徒さんの一人が上絵を希望されたので、私も生徒さんと一緒に絵付けを進めました。

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※白化粧とはー粗悪な土に白い土でコーティングすることで高級感を出す行為、時代と共に化粧を用いて装飾的な技法が発展してきた。各国において、その地域的な要素が強く白い化粧の上に鉄絵で文様を描いたり、その化粧を乾燥時に掻き落したり、器胎にダイレクトに模様を付けること。作り手に取って気持ちを直載的に表現できる技法のひとつとして古くから描く窯で発展してきました。化粧技法は奥深いのでまた一つづつ例を挙げながら説明いたします。

夕顔文ぐい呑みー化粧掛け

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夕顔文飯碗ー化粧掛け

今日も化粧掛けの続きです。同じく夕顔文で、こちらは飯碗です!そのあと、私が仕上げた団扇形皿の手直しをしてもらいました。大きな鉢は、大唐草を絵付けする予定です。大まかな割り付けの作業中です。


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夕顔文飯碗ー化粧掛け

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「夕顔文向付」化粧掛け

今日はお昼から蜂蜜を収穫しました。昨年はあまり取れなかったのですが、今年は去年に比べればたくさん採れました。嬉しいです!仕事は「夕顔文向付」化粧掛けの続きです。乾かないうちに葉に葉脈を入れて完成です。乾山写し「花文小皿」が焼きあがりました。


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「夕顔文向付」化粧掛け

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煮物が美味しくなる季節「ハート形深鉢」

b-hati7-1.jpg「刷毛目ハート形深鉢」のご紹介です。

今回の台風は大きな被害が出ましたね。皆様ご無事でしょうか?急に涼しくなりました、工房は少し肌寒いほどです。食欲も結構、出てきますね。暖かい食べ物もとても美味しくなってきました。
ハート形深鉢の刷毛目は少し緋色が出て温かみのある色合いで、特にこの秋口にはとても綺麗に見えます。秋ナスの煮物やお豆さんの焚き物を盛ってみてはいかがですか。私のお勧めは冬瓜とお揚げの煮物です!この季節、冬瓜美味しいですね。

「刷毛目ハート形深鉢」のページへ

京焼四方小皿ー四方カット

四方小皿の削りを終え、四方のカットに入ります。このカットは削りと同じくらい時間がかかるそうです。この形になったらお馴染みの四方小皿ですね。絵付けは笹形小皿です。呉須は明るい呉須を使いました。口元に茶が入るのですが素焼きをしてからにしたいと思います。


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京焼四方小皿ー四方カット

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乾山写し絵替わり飯碗-絵付け

陶主は京焼四方小皿の削り仕上げです。この四方小皿は、 四隅をカットしてあるせいか、よく型で作っているのかと聞かれます。この四方小皿はろくろで華奢にひくこと、そして4隅をカットしたことで出てくる軽やかさがいいところです。型で作るとどうしてもその部分は出てこないと思います。そこに四季の絵柄が描かれてある盛り沢山なところが魅力なのではないでしょうか。絵付けは乾山写し絵替わり飯碗です。呉須と鉄絵で描いていきます。ざっくりとした絵付けです。


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京焼四方小皿ーろくろ制作

工芸店様で人気が出ました京焼四方小皿の追加制作の続きです。陶主は土を練り、ろくろ制作に入ってます。陶主が使っている道具はトンボと言ってお皿の大きさを計るさしのようなものです。形がトンボの様だから「とんぼ」と言います。そのままですね(^^)私はこの葉形皿の型起こしです。小さいので乾きが早く、最初に起こした分から削り仕上げをしました。


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京焼四方小皿ーろくろ制作

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乾山写し「花文小皿」の追加制作

京焼四方小皿のろくろ成形です。少し立ち上がりのある小皿を成形し、少し乾いてから4方にカットしてあります。絵付けは乾山写し「花文小皿」の追加制作です。焼成前の色はピンクですが、これが焼くと緑になります。明日、花のしべをいれて完成です。


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雑用いろいろ

今日は雑務の一日でした。土の小分けや工芸店への品物の梱包と、バタつきました。夕方ようやく落ち着き陶主は土を練り、ろくろびきの準備です。絵付けは四方小皿を一枚仕上げました。


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雑用いろいろ

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「夕顔文飯碗」-ろくろ制作

陶主は今日も新調合赤土を使っての見本制作です。残った土で前回はぐい呑みを作りましたが、今日は飯碗をろくろびきしました。夕顔文の飯碗になる予定です!新作ができてくるとワクワクします。私は四方小皿の菊文を絵付け中です。


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「夕顔文飯碗」-ろくろ制作

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「夕顔文向付」の見本制作

陶主は昨日赤く配合した土で「夕顔文向付」の見本制作です。私は上絵の窯を詰めました。内容は乾山写し雲菊文銚子と鉋目皿の見本、花文小皿の追加制作の様子見の3種です。昨日、工芸店様から追加制作の注文を頂いたので、早速上絵付けの用意に入ります。  


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「夕顔文向付」の見本制作

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京焼「菊形向付」ー型打ち準備

先週、菊形向付の原型を修正したものをまた型打ちして様子を見るための鉢をろくろ制作しました。その後、工芸店様の新作リクエスト「乾山写し夕顔文向付」の為の土色合わせ、と言いますか。土の赤さを見るための試作です。3パターンほど作る予定です。絵付けは、乾山写し鉋目皿の型制作への作り変えした分です。立葵文の葉の部分に色を盛りました。


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菊形向付ー型修正

今日は朝から工房犬菜奈子の診察に行ってきました。骨は綺麗にはひっつきませんでしたが、痛みはないようなので絶対安静を解除し、普段の生活に戻してあげることになりました。囲いも取り外し、もとの部屋を設えてあげました。仕事は先日型打ちのために作った鉢型のものを陶主が型打ちを試してみたのですが、型の切れ込みが小さかったらしく、型を修正することになりました。絵付けは乾山写し「菊形向付」の続きです。


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菊形向付ー型修正

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乾山写し「雲菊紋銚子」ー上絵付け

窯出しです!久々の窯たきだったので、窯が出てきたら今している仕事が前に進んだように思います。焼きあげ作品は後日アップしたいと思います。内容は土の焼け具合もよく、陶主もほっとしている様子です。細工物は本当に時間がかかりますね。これから乾山写し「雲菊紋銚子」に赤絵を入れていきます。


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