なるみ庵
お昼に、「大阪を回っているので寄らせてもらってもよろしいでしょうか」と電話が入り、問屋Eさんが来られました。
最近では、納品に一年待つ状態はよくあることだそうです。お話を伺うと、作り手の数が減っており、注文が集中しお客様の列が長くなるのだとか。
どこも同じような状態になっていますね。
また若い作家さんは展示会を開きたいという傾向にあるそうです。
伏原窯は在庫がない上、注文をこなすのに必死で展示会はまだまだ遠いですね。
今日も新たな注文を置いていかれました。
その後、陶主と制作時間と価格について話をしましたが、お使いになる方、間に入る方、我々、三方良しの場所を探す旅はまだまだ続きそうです。
仕事は、陶主が紅白梅蓋物の蓋ろくろびき。森本は菊形向付の下絵付と素焼の撥水剤かけです。

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