杜若向付ー金彩

仕事は百合形向付の削り仕上げです。杜若向付は所々に効果的に金彩を加え、完成へと近づけます。新作あじさい小皿は型起こしをしました。

20150511.jpg2015515172933.jpg201551517304.jpg

杜若向付ー金彩

この記事の関連キーワード

牡丹文小蓋物ー金彩

仕事は春草文しょうゆ差しの細部の制作です。牡丹文小蓋物はしべと花の部分に金彩を施して焼き付けていきます。四方小皿は、面高の葉の部分を重ね盛りしました。

20150502.jpg2015515111327.jpg2015515111342.jpg

牡丹文小蓋物ー金彩

この記事の関連キーワード

四方小皿面高ー割付

仕事は春草文しょうゆ差し本体部分の削り仕上げです。牡丹文小蓋物の上絵付けでは花びらの透け感を表現していきます。四方小皿は、面高を割付しています。変わった形の葉が特徴的です。


20150428.jpg2015515104424.jpg2015515104443.jpg

四方小皿面高ー割付

この記事の関連キーワード

四方小皿-色盛り

仕事はしょうゆ差しのろくろ制作です。サイズが小さく、また蓋物なので高度な技術が必要となります。引き続き牡丹文小蓋物、四方小皿の上絵付けを行いました。

20150425.jpg201551593227.jpg201551593254.jpg

四方小皿-色盛り

この記事の関連キーワード

春草文しょうゆ差し

仕事は乾山 春草文しょうゆ差しの水引きです。こぽっとまるく、かわいらしい作品ができそうです。牡丹文小蓋物は繊細な赤絵付けを施しています。杜若文四方小皿は、濃淡に気をつけながら色盛りをしました。


20150424.jpg201551319444.jpg20155131951.jpg

春草文しょうゆ差し

この記事の関連キーワード

山吹小皿ー重ね盛り

仕事は牡丹文小蓋物を進めています。葉の部分に葉脈を加え、立体的に仕上げます。山吹小皿を窯出ししてみると黄色が淡いようなので、重ね盛りをして初夏の山吹の色へと近づけます。


20150423.jpg2015513185946.jpg20155131903.jpg

山吹小皿ー重ね盛り

この記事の関連キーワード