粘葉本和漢朗詠集 夏夜「其の二」

粘葉本和漢朗詠集 夏夜「其の二」

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なるみ庵

粘葉本和漢朗詠集 習字のお稽古「夏夜」其の二

粘葉本和漢朗詠集ー夏夜から

 

難都乃与能布数可東須麗波本度

ゝ機数那久悲登許恵耳阿具留志乃ゝ免

 

なつのよのふすかとすればほと

ゝぎすなくひとこゑにあくるしのゝめ

 

横になったかと思えば、ホトトギスがひと声なき、空が明けてくる。

「夏の夜は短い」という歌のテーマに合わせて、のんびりした文字ではなく、一気呵成に読ませる文字に惹かれました。