粘葉本和漢朗詠集 首夏

粘葉本和漢朗詠集 首夏

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粘葉本和漢朗詠集

首夏から

わがやどのかきねやはるをへだつらん

なつきにけりとみゆるうのはな

源順(したごう)

和漢朗詠集‐首夏から

咲き誇る卯の花の白さを「春と夏を分ける境界」に見立てた、季節の移り変わりを愛でる美しい歌です。

実家に、陶芸クラブのYさんからお分けいただいたウツギ(卯の花)があります。春になると愛らしい花を咲かせます。

垣根いっぱいに咲けば、さぞ見事な眺めでしょう。