作品がつなぐ三十五年

作品がつなぐ三十五年

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なるみ庵

昨日の松図壺が焼き上がり、お昼からM氏が来られました。

絵付の続きです。松笠の濃淡を整えていきます。

松図壺の絵付け②
松笠に青が入ったことで、幹に太さが欲しくなり、茶色の洋絵の具で加筆しました。

明日の焼き上がりが楽しみです。

窯に詰めてから、M氏と楽茶碗の話になりました。

土曜日にお稽古で来られるYさんは、公民館が出来た当初からの生徒さんです。平成三年(1991年)からなので三十五年の歩みになります。

当時、陶主も三十代で、野焼きや楽焼、穴窯と様々な陶芸の面白さ、奥深さをクラブ員の皆さんと堪能されています。

そこでM氏が「Yさんの楽とか昔の作品、見てみたいなぁ」と言われました。

水間寺の脇に展示が出来るスペースがあるそうで、「そこでYさんの展示会をすれば見れるよね、手伝うし」と話が膨らんでます。

確かに今まで作られた作品の数は、群を抜いて沢山お持ちです。いい機会、またいい記念になりそうです。

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