仕事は乾山写絵替わり飯碗の化粧かけと十草飯碗の下絵付けです。
京焼・清水焼や乾山の写し等の向付・小鉢・茶碗・大皿等、御料理に応じた食器を手作りで製造し窯元より直送にて販売しています。
仕事は乾山写絵替わり飯碗の化粧かけと十草飯碗の下絵付けです。
仕事は乾山写絵替わり飯碗のろくろ制作と金彩もみじ紋大鉢の金付け、十草飯碗の下絵付けです。
仕事は色絵菊紋四方小皿の色盛りと金彩もみじ紋大鉢の金付け、制作は十草飯碗と藪に鶯茶碗の削り仕上げです。
仕事は十草飯碗、藪に鶯茶碗のろくろ制作と金彩もみじ紋大鉢の赤絵付け、色絵菊紋四方小皿の絵付けです。
仕事は十草紋飯碗のろくろ制作と金彩もみじ紋大鉢の赤絵付けです。
仕事は金彩もみじ紋平鉢の金付けと十草紋飯碗の削り仕上げです。
仕事は十草紋飯碗の削り仕上げと金彩もみじ紋平鉢の赤絵付けです。
仕事は金彩もみじ紋平鉢の赤絵付けと十草紋飯碗のろくろ制作です。
仕事は黃交趾菊形豆鉢の色絵重ね盛りと色絵青もみじ紋平向付のろくろ制作です。
仕事は色絵青もみじ紋平向付のろくろ制作と黃交趾菊形豆鉢の色絵重ね盛りです。
仕事は黃交趾菊形豆鉢の色盛りと色絵青もみじ紋平向付の削り仕上げです。
仕事は乾山写竜田川紋小吸物の色絵重ね盛りと色絵青もみじ紋平向付の削り仕上げです。
仕事は色絵青もみじ紋平向付のろくろ制作と乾山写竜田川紋小吸物の色絵付けです。
仕事は松大皿見本の色盛りです。青交趾で仕上げた上に金泊をかける予定です。泊は初めてなので少しテストが要ると思います。泊のテストの為のテストピースも作る予定です。
仕事は色絵秋草紋沓形向付の色絵重ね盛りと藪に鶯茶碗の桐箱の用意です。桐箱の用意とは箱書し窯印を入れて仕上げた箱に真田紐をとおし、和紙をかける作業です。
仕事は交趾菊形豆鉢の削り仕上げと色絵秋草紋沓形向付の色絵付けです。
仕事は黃交趾菊形豆鉢の削り仕上げと松大皿見本の色盛り、色絵秋草紋沓形向付の絵付けです。
仕事は黃交趾菊形豆鉢の型打ちと削り仕上げ、絵付けは色絵秋草紋沓形向付です。
仕事は黃交趾菊型豆鉢の型打ちと乾山写竜田川紋小吸物の絵付けです。
仕事は黃交趾菊形豆鉢の型打ちと乾山写竜田川紋小吸物の金の骨描きです。
陶主が使っているこのろくろは蹴りろくろで足で蹴って回す仕組みになっています。電動ろくろで生地をひき、隣の蹴りろくろで型をうち、付け高台をしています。
仕事は乾山写竜田川紋小吸物の金骨描きと松大皿見本の制作です。
仕事は松大皿見本の型起こしと乾山写竜田川紋小吸物の金の骨描きです。
仕事は色絵秋草紋沓形向付の削り仕上げと乾山写竜田川紋小吸物の金付けです。
仕事は色絵青もみじ紋大鉢の絵付けと色絵秋草紋沓形向付のろくろ制作です。
仕事は藪に鶯茶碗の箱書と乾山写菊型向付の金付け、黃交趾土器皿の色盛りです。
仕事は松大皿の最終仕上げを終え、石膏を流し込み型を完成させました。絵付けは乾山写菊型向付の色盛りと金付けです。
仕事は乾山写菊型向付の色盛りと松大皿の原型制作です。大方仕上がってきました。
今日の仕事は松大皿の原型修正と乾山写竜田川紋小吸物の仕上げ、施釉と釉直し、窯詰めです。夕方火を入れ、明日は窯たきです。
仕事は乾山写竜田川紋小吸物の下絵付けと松小皿の原型制作です。
仕事は松大皿の原型制作の続きと乾山写竜田川紋小吸物の下絵付けです。