2011年 8月 の投稿一覧

窯詰め

釉薬の直しを終え、窯詰めです。窯詰めは下から順番に何を入れていくかを考えながら詰めていきます。焼く場所でも焼け方が変わってきますので、慎重に進めていきます。内容は 乾山写し絵替わり土器皿、乾山写し醤油さし、銚子、乾山写し松文茶碗、です。陶主明日は窯焚きです。

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続、釉薬掛け

昨日からの釉薬掛けの続きです。土器皿の絵付けを終わらせ、釉薬の直しをします。指あと直しとか言いますが、釉薬をかける際に器を掴む部分に釉薬が付きません。その部分に後から筆で釉薬を足し、また付き過ぎている部分は鉋(削り道具)ではつったりします。釉薬をかけるのは瞬間技ですが、その後の直しは結構時間がかかります。


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窯準備2011.8.29

窯焚きが見えてきましたね。一通りの作りを終え、久しぶりに窯を焚く準備に入りました。陶主は釉薬をかけ始めました。写真の豆皿は、新作のワラビ文豆皿です。少々、季節がずれてしまいましたが、よろしくお願います。私は乾山写し絵替わり土器皿の絵付けです。これは稲穂の図柄です。田んぼに水が溜まり、空が映し出されている風情でしょうか。


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サラダを美味しくー「月白釉梅紋鉢」

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「月白釉梅紋鉢」のご紹介です。

伏原窯の自然釉で優しく焼き上げた大鉢です。見込みから口元にかけて、白化粧を使い大きく梅の形に抜いてあります。全体に少し青味を帯びた釉調の中に、梅の花が浮かび上がってます。

柔らかい色調のお鉢なので、サラダのような色鮮やかなものや、ひじきやおからなどの煮物を盛っても綺麗です。食卓に一つ盛鉢をおいて、みんなで取り分けるてはどうでしょう。

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乾山写し絵替わり飯碗-化粧掛け

乾山写し絵替わり飯碗のろくろ削り仕上げを終え、白化粧を使って景色を作っていきます。この白で作られたキャンバスに絵付けをしていくのが乾山陶器の面白いところですね。先日型越しをしました、「笹形小皿」を仕上げました。土器皿の下書きをし、絵付けに入ります。


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秋の好日に使いたい器

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乾山写し「菊図平向付」のご紹介です。

日差しが弱まり、季節の変わり目を感じます。これから、だんだんと秋の味覚もやってきますし、お料理が楽しくなりますね。
白化粧で丸く柔らかな菊を描き、葉を呉須と鉄でアクセントにしてあります。全体の雰囲気が柔らかく仕上がっています。見込みからのなだらから曲線が綺麗に出ていて、お料理が盛りやすいです。

秋野菜の里芋と人参を炊き合わせにして盛ってみたり、焼き穴子を盛ってみるのはいかがでしょうか?

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新作箸置きー原型制作

新作箸置きを石膏型にするための原型を作ります。少し硬めの土で形どり、細かい部分を仕上げていきます。
大体、形になりましたが、気持ち小さいかな?という指摘が入り一先ず、ここで間を置きます。絵付けに入っていきたいと思います。


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乾山写し絵替わり飯碗-削り仕上げ

陶主は乾山写し絵替わり飯碗のろくろ、削り仕上げです。私は先日の素焼きで焼きあがった型ものの型越しをしながら、昨日制作が決まった箸置きの原型制作です。


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乾山写し絵替わり土器皿-化粧掛け

乾山写し絵替わり土器皿の化粧掛けです。予め割をつけたものに白化粧を施していきます。白い部分がキャンバスになるのでとても重要な作業です。昨日に引き続き、素焼きに撥水剤をかけ豆皿に絵付けをしました。夕方、箸置きの話になり、イメージがあるうちにということで形を出しました。椿と菊です。シリーズにできたらいいなと思いながら、まずは2種作りたいと思います。


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今日は火曜教室

今日は火曜教室の日でした。大きな陶板を作ったり、組み物の変わり向付、普段使いのお鉢とみなさん、楽しんでおられました。この教室では3時にお茶を入れて、休憩をします。いろいろな話が飛び交いとても楽しいです。
仕事は素焼きをだし、撥水剤をかけたり、仕上げをしたりと窯焚きに一つ駒を進めました。

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