青もみじの手

青もみじの手

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なるみ庵

 

とても良いお天気の中、葛城山へ登ってきました。

九時半集合。

仕事場からN氏の車に乗り、蕎原のキャンプ場の方へ向かう。

水汲み場の前に車を停め、準備体操をして、歩き始める。

十時十五分、Aコースといわれる道を行く。

沢の隣の林道を進み、途中小さな滝がいくつもある。

十一時五分、ハシカケノ滝へ到着、

このあたりから舗装が終わり、山道になる。

ハシカケノ滝

橋を渡ってから50分ほど登ると、ブナの木が見えはじめる。
N氏の話では、1,800本ほど確認されていたものが、最近では7〜800本ほどに減ったらしい。

遊歩道は老朽化したものが新しくなったそうだ。

しばらくすると、龍神さんの鳥居のところへ出た。今日は山滝中学校から登山にこられていたみたいで、体操服姿の学生さんと挨拶する。

我々は石段を横目にブナ林ロードを行く。道路へ出て、龍神さんの入口の辺りで昼食にする予定でしたが、学生さんが大勢いて賑やかだったので、

ブナ林ロードの休憩スペースまで戻り、昼食をとる。

ここで見つけた、青もみじはふっくらとして可愛い形をしていた。

N氏が木のおもちゃを図書館へ寄贈しにいった際に、小さな女の子とハイタッチをしたそうなのですが、とても柔らかくて驚いたと言われたので、

私の頭で繋がり、青もみじが女の子の手に見えてきました。

ふくよかな

おさなごの手か

青もみじ

葛城山の青もみじ

 

十三時三十五分に、降りていく。

下りは重力でどんどん下っていくのを制御しながら、進む。光が変わり、行きとはまた違う景色のように映る。

ふと、変わった植物を見つける。何のキノコかと思って見たら花が付いていた。後で調べると「銀竜草」と言うらしい。

銀竜草

途中、山の水を汲んで、

N氏の優雅な山珈琲をいただく。とても美味しかった。

十五時、ハシカケノ滝まで戻ってくる。滝には虹がかかっていた。

十五時二十分、車まで戻る。整理体操をして、帰路につく。

 

十六時過ぎに仕事場に到着。

陶主が、お菓子を用意してくれていました。

お抹茶を点てて、いただきました。

心配りに感謝です。N氏もとても喜ばれていました。

お抹茶に水羊羹とくるみ餅