雪輪文の話

雪輪文の話

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陶主は桐菊文角向付の削り仕上げです。私は色絵雪輪文蓋向付の絵付けです。蓋部分の外側を描いていきます。この雪輪文は着物の文様でおなじみのものです。反物に金糸で刺繍をしてある風情は愛らしいですよね(^^)始めは4寸皿にデザインしましたら、工芸店さんで人気が出たようで数ある4寸皿の中でも人気の高い絵柄になってます。工芸店ようびの店主、真木さんが仰るには雪輪文はこれから雪が降る頃はもちろん、夏の暑い時期に涼を感じるために着たりもするらしいです。モノトーンの静かな雪輪の文様がいろいろなシーンで食卓を豊かにしてくれます。


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