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陶主日記

めし碗雑記7

 

窯焚き

 

焼き物は窯焼きによって成立している。

当たり前の事ですが窯の種類が色々有る様に焚き方も人それぞれです。

 

と云っても大きく分けて酸化焼成、還元焼成と二つに分類して、その焼き物の性質を見分けるのが今の方法です。

炉内に酸素を入れて焼き上げるのが酸化焼成、また酸素を少なくし炉圧をかけていくのが還元焼成。

その中間が中性焼成と云われています。同じ土、同じ釉を施した品物でも、

違った焼き方では全く性質の変わった物として窯から出てきます。

 

単純に分ける事は出来ませんが、青磁や磁器などは還元焼成で焼きます。

また絵高麗、磁州窯系の焼き物、日本では織部、黄瀬戸、天目などは酸化焼成です。

 

 

2017.5.24

 

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