仕事は春草紋汁次の口作りを終え、本体との接着に入りました。絵付けは牡丹紋蓋向付の葉脈の掻き落としを終え次の赤を入れていきます。型は桔梗紋の図案作成中です。
色絵牡丹紋蓋向付ー絵付け
仕事は春草紋汁次の口作りです。絵付けは牡丹紋蓋向付の色盛りです。緑を盛っていきます。型は新作桔梗紋の図案作成です。
朝顔紋小皿ー荒削り
仕事は色絵花文小皿の色盛りの続きです。型は朝顔小皿の荒削りです。
春草紋汁次ー口作り
仕事は春草紋汁次の口部分の轆轤制作です。先に仕上げたボディに引っ付けます。絵付けは花文小皿と夕顔紋平向付の2度盛りです。型は朝顔紋小皿の起こしです。
色絵花文小皿ー絵付け
仕事は昨日からの続きです。陶主は色絵春草紋汁次の蓋、削り仕上げです。絵付けは色絵花文小皿と夕顔紋平向付の色盛りです。
春草紋汁次ー削り仕上げ
仕事は春草紋汁次の削り仕上げです。ふたを削るときはひとつづつ本体と合わせて削っていきます。この蓋部分、陶主(乾山の本歌をじっと眺めて)「これは松ぼっくりではないか」との推測。蓋の天を削った後で小さく土を取り丸め、ちょぼを引っ付けて仕上げてあります。絵付けは焼けてきました夕顔紋平向付と花文小皿です。色盛りをしていきます。
窯詰めー2015.06.19
仕事は朝から釉薬をかけ、指跡を直し窯を詰めました。内容は夕顔紋平向付、花文小皿です。焼けてきました青もみじ紋鉢の梱包、発送。春草紋汁次の削り仕上げの続きです。
青もみじ、描きおさめ
仕事は汁草紋汁次の削り仕上げです。絵付けは続きで、青もみじ紋鉢と水仙小皿です。青もみじは今年はこれで終わりです。窯にて焼き付けです。
春草紋汁次、蓋ー轆轤制作
仕事は春草紋汁次の胴体部分を終え、蓋部分の制作です。裏返した状態のつくりで持ち手のチョボは削り出しです。絵付けは色絵青もみじ紋鉢と水仙紋小皿の色盛りです。
春草紋汁次ー轆轤制作
仕事は春草紋汁次の本体部分の轆轤制作です。絵付けは色絵青もみじ紋鉢の続きです。
色絵花文小皿ー化粧掛け
仕事は削り終えた花文小皿に割をつけ淵に輪花を取ります。その後、中央と4辺に大きな丸を描くような形に化粧をかけて完成です。この化粧の濃淡が上にのせる緑の色に深みを出します。また淵にちょこっとある輪花が目を楽しませる工夫になっており、実は結構盛り沢山な器です。(焼きあがりはこちら→色絵花文小皿)絵付けは色絵青もみじ紋鉢の葉脈を描き、色を持っていきました。また夕顔紋のぐい呑み、平向付に色をいれました。
朝顔紋小皿原型ー完成
陶主は色絵花文小皿の削り仕上げです。絵付けは色絵青もみじ紋鉢の葉脈描きです。型は朝顔でようやく完成いたしました!この後、しっかりと乾燥させて素焼きをします。
原型朝顔紋小皿ー修正
陶主は色絵花紋小皿の削り仕上げに入り、昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。絵付けは色絵青もみじ紋鉢の割付です。型は朝顔紋小皿の原型、あと少しで完成です。
色絵花紋小皿ーろくろ制作
仕事は花紋小皿の轆轤制作の続きです。絵付けは色絵杜若紋4寸皿の金付けをして焼付け、その後、色絵青もみじ紋鉢の割付です。型は朝顔です。
色絵杜若紋4寸皿ー絵付け
今日は朝から梱包と発送です。陶主は土を練り、花紋小皿の轆轤制作です。絵付けは杜若紋4寸皿とアジサイ小皿の色盛りです。
色絵杜若紋4寸皿ー絵付け
陶主は夕顔紋平向付の白化粧かけの続きです。絵付けは夕顔紋続きと4寸皿の杜若紋の色盛です。
色絵春草紋汁注ー絵付け
仕事は夕顔紋平向付とぐい呑みの絵付けです。また、好評頂いている色絵春草紋汁注の絵付けも進めます。その後、朝顔紋小皿の原型彫りです。
朝顔紋小皿原型ー彫り
仕事は夕顔紋平向付の化粧盛りの続き、色絵カキツバタ紋4寸皿の色盛り、朝顔紋小皿の原型の朝顔彫りです。雰囲気が出て来ました。
新作銀彩竜田川平向付、見本図案
陶主は夕顔紋平向付の化粧盛り、昼から貝塚市山手地区公民館、陶芸クラブの指導に行きました。その後、窯詰めです。絵付けはカキツバタ紋4寸皿と新作の平向付を進めます。銀彩で波紋を描きそのうえにもみじが舞う図案です。
夕顔紋平向付ー白化粧盛
仕事は夕顔紋平向付の化粧盛りです。先に作った夕顔紋平向付に釉薬をかけ、明日の窯詰めに備えます。絵付けは焼けてきた紫陽花紋小皿に色を足して仕上げます。再び窯へ。
紫陽花紋小皿ー絵付け仕上げ
仕事は夕顔紋平向付の削り仕上げです。絵付けはカキツバタ紋4寸皿の花色盛りと紫陽花紋小皿の仕上げです。今晩焼きます。
色絵カキツバタ4寸皿ー絵付け
仕事は夕顔紋平向付のろくろ制作を終え削りに入りました。絵付けは紫陽花紋小皿とカキツバタ紋4寸皿です。
紫陽花紋小皿ー絵付け
仕事は夕顔紋平向付けのろくろ制作です。絵付けは色絵青もみじ紋平鉢色盛りの続きと焼けてきた紫陽花紋小皿に色を入れていきます。